45歳悩み1はたるみ!あなたは「本当の」たるみ対策を知らない
たるみ対策を化粧品で行うのは間違いです。
例えば、シミやシワの悩みはエステや美容皮膚科で2〜3回レーザーをし化粧品でアフターケアをきちんと行えば、理想に近いお肌を取り戻す事ができます。
しかし、「たるみ」の悩みに関してはそうはいきません!
たるみの悩みはシミやシワより、改善が難しいのでより深刻な悩みとなります。
解決策が見いだせないからこそ、肌悩みのbPが「たるみ」になってしまうのです。
私は自身のたるみの対策方法を長年試してきましたが、エステ・皮膚科・化粧品はダメ!と断言できます。
加齢とともに押し寄せる「たるみ」の悩みは沢山あります。
- 年齢と共に下がる頬のたるみ
- フェイスラインのたるみ
- あごのたるみ
- 目の下のたるみ
- ほうれい線のたるみ
- まぶたのたるみ
- 首のたるみ
どのたるみをとっても老けた印象を作ってしまい「このたるみさえ無ければ5歳は若く見られるのに!」と悲しい気持ちになりますね。
みなさんが行う一般的な「たるみ」の対策とは…
「たるみ対策ではこの5つの方法を実践している!」という人が多いのではないでしょうか?
「美容皮膚科で治療を行う」「定期的にエステに行く」は変化を感じる事はできても、継続して通うとなると相当高額な費用がかかってしまいますね。
一方、「顔マッサージを行う」「サプリメントを飲む」の3つの方法は手軽ですが、「やらないよりはいいけどね…」といった諦めに近い効果しか出ないですよね。
最後に「高級化粧品を使う」に関しては、シミやシワの改善には多くの効果が期待できるようになってきています。
でも、たるみの改善に関してはあまり期待はしない方が良いでしょう。
このように、ほとんどの人が努力をしても思うような結果が出ないので「たるみ」の悩みを諦めてしまいます。
でも、「たるみの悩み」ホントに諦めていいんですか?
諦めた途端に「たるみ」はドンドン進んでしまいますよ。
即効性はあるが高額費用がかかる最新の美容医療の方法とは
地道にたるみケアをしても思うような変化が感じられない場合には美容医療があります。
病院で行えるたるみ治療には「スレッド治療」「ウルトラフォーマー」「クールテック」などがあります。
これらの施術は即効性がありアンチ治療として効果が高いと言われています。
自由診療である為、高額な治療費がかかるのでたるみ対策の最終手段と考えていくと良いでしょう。
他には「アリアナ・リフト」と言われるヒアルロン酸注射やコラーゲン注射などの方法もあります。
これらの注射は2週間に1度くらいのペースで注射を打つ事になるので、それなりの費用がかかってきます。
美容医療は即効性には期待できますが永遠の持続ではありません。
ハリ、リフトアップを維持して行こうと思ったら、半年から1年と年単位でアフターケアが必要になってくるので継続的なケアを行う場合には相当な費用が必要になってきます。
費用をできるだけ抑えたい私がたどりついた「たるみ」対策を紹介
美容皮膚科もダメ、化粧品もダメ、顔マッサージも続かない私がたどり着いた美顔器
皆さんは、「たるみ改善の為に作られた美顔器」があるのをご存知でしょうか?
美容に敏感な人たちが積極的に使っているのが、たるみの為に作られた「日本初・メディカルシリコーン型ウェアラブル美顔器メディリフト」です。
このメディリフトは2018年12月16日放送のTBS・がっちりマンデーで「業界新聞の記者に聞いた!業界のトップニュース」という特集で紹介されました。
がっちりマンデーで紹介の1ヵ月で完売!美容業界が注目するバカ売れ美顔器「メディリフト」
実際に女性ADさんがメディリフトを使い使う前と使った後の比較を紹介!
一度で頬のあたりが若干スッキリした様子が紹介されました。
美顔器メーカー・ヤーマンから発売になったウェアラブル美顔器「メディリフト」は、2018年夏に発売されバカ売れにより品薄状態が続きましたが、現在は通常の出荷に戻っており、使った人からの高い口コミがどんどん上がっています。
このマスク型ウェアラブル美顔器は4本のベルトで固定装着した後にオートモードに設定したら、あとは美顔器が勝手に動いて10分後に停止されとても簡単!
マジックテープで固定するので、お顔の小さい人でも男性でも使う事ができます。
美顔器を使っている間の10分間は、ハンドフリー!家事をしたりストレッチをしたりと好きな事ができる今までにない「ながら美顔器」です。
メディリフトは顔の筋肉の動きを突き詰め製品化。
全て自動制御でトレーニングEMSとリリースEMSが交互に働かし効率的に表情筋を鍛え顔運動を行います。
某会社のシ〇〇〇・パットの顔バージョンといったイメージの美顔器です。
他の美顔器では、設定の切り替えや美顔器の使い方では効果に違いが出る事もしばしばありましたが、メディリフトは完全自動モードなので、どの人が使っても体感できる効果は同じ。
しかも、メディリフトと一緒に使う化粧品(化粧水又はジェル)は他社製で代用可能です。
25,000円で購入後のランニングコストはO円で済みます。
たるみの改善は長く続けることが一番大切。
メディリフトなら簡単でコスパも良い!これならストレスなく長く続けることができますね。
メディリフトを一か月使ってみるとたるみに大きな変化が!そして他にも嬉しい効果が
たるみと乾燥が気なる私も実際にメディリフトを愛用中!
メディリフトは顔の下半分にアプローチできる美顔器という事でたるみ改善を目的に購入しました。
でも、実際に使ってみると頬やフェイスライン以外にも目元までEMSの刺激が伝わります。
額(ひたい)以外の顔に刺激を感じる事ができるので、目じりのシワや小じわにも嬉しい効果が!
メディリフトの公式サイトでも推奨されていますが、メディリフトはシートマスクと一緒に使う事が可能。
EMSの筋肉運動だと引き上げの効果だけを期待しがちですが、シートマスクと一緒に使えば引き上げ&潤いの効果の期待できます。
シートマスクの水分はEMSを通し易くするので、化粧水だけで使う時より強い刺激を感じる事ができます。
目元まで刺激を感じられるので目じりのシワも短くなってきました。
シートマスクと組み合わせて使うと、たるみと潤いを同時にケアできます。
たるみは一時的なケアだけでは、改善できない肌の悩みです。
長く続ける事で一番大切なので、メディリフトのように簡単に使えて飽きのこない美顔器はたるみにはもってこいの美顔器です。
また、マスクからEMS電極が付いたコントローラーを取り外せば、医療用シリコーンマスクは丸洗いができて衛生的。
使う頻度は5時間を開ければ何度でもOKです。
真っ黒のマスク姿は誰にも見せられないですが、マスクでケアしている10分の間は好きな事ができるから忙しい人にとてもオススメ!
私はメディリフトを購入してから毎晩使っていますが、リフトアップは勿論、顎の下のたるみも改善。
目じりの小じわも薄くなり目の下のチリメンジワも気にならなくなっています。
使わなくなってしまえば、たるみは元に戻ってしまうかもしれませんが、簡単装着でフリーハンドで使える美顔器なら今後も無理なく続けていけそうです。
そうそう。。。最近では夫の使うようになりました。
ながら美容で毎日使えるーマンのメディリフトの公式サイトはこちら