トリアレーザー美顔器を6ヵ月使った驚きのリアルな口コミ

トリアスキンエイジングケアレーザーを6ヶ月使った痛みと赤味と肌効果

トリアスキンエイジングケアレーザーは本格的レーザーが自宅で好きな時に使える数少ないレーザー美顔器です。

6ヵ月使った肌が上の画像です！

キメが整い、毛穴も小さくなっているのはわかると思います。

今回は、使い方を守って6ヵ月しっかりと使った痛みや赤味や効果など管理人の体験した口コミを紹介していきます！

トリアはアメリカのレーザー機械メーカーで、世界各国の病院で使われています。

その、トリア社が家庭用美顔器として販売したのが、「トリアスキンエイジングケアレーザー」です。

顔全体に使うトリアスキンエイジングケアレーザー以外には、

の4つが販売されています。

トリアの美顔器は他の美顔器とは使い方が全く違い、「毎日10分間を2ヶ月使い⇒1ヶ月休む」というサイクルで使っていきます。

使い方を間違えるとトリア本来の効果が半減してしまうので、くれぐれも使い方を守って使う事が大切です。

では、下記で詳しく紹介していきます♪

トリアスキンエイジングケアレーザーは本格的なレーザー美顔器なので、馴れるまでは冷や汗が出るくらい痛いです。

特に額は皮膚が薄いので痛みがダイレクトに伝わり相当痛みます。

額の痛みには今も慣れなくて、額だけはレベル2で使っています。

それ以外の部分はレベル3で使用しています。

額以外は5日も使うと慣れてくるので、少しづつレベルを上げて使っています。

痛みがあるので、レーザー後は赤味も出ます。

この赤味はダウンタイムと呼ばれ、エステや皮膚科でレーザーを行うと照射力が強い分ダウンタイムが強く出ます。

エステで行った場合は3日ほど赤味が引かず、赤味が収まるまではマスクなどのでカバーをする必要があります。

トリアの場合はエステほどは照射が強くないので、30分から1時間ほどで赤味は引いてくれます。（個人差はあります！）

10日も使うと痛みになれ顔の赤みは出なくなります。

トリアスキンエイジングケアレーザーを使い始めると早い人で3日目くらいから肌にハリ感が出てきます。

その後、使い続けること10日ほど経つと肌が硬くなってきます。

この変化はトリアの特徴でもある肌再生効果です。

硬くゴワゴワとした肌は古くなった角質です。

そのまま使っていると角質がかさぶたの様に黒くなり排出されます。

小さな黒いカサブタのようなモノは他人には解らない程度なので、メイクをすれば消えるので安心してくださね。

カサブタは1週間ほどで自然に取れて綺麗になります。

サカブタが取れた肌は一皮剥けた卵肌のような肌に生まれ変わります。
カサブタは出来ては消え、出来ては消えと繰り返す事で肌はツルンとして透明感のある肌になっていきます。

目で見る変化と手で触った時に実感できる効果はトリア美顔器の醍醐味と言えると思います。

トリアスキンエイジングケアレーザーを使った後はとても乾燥するので保湿をしっかりと行いましょう。

トリア美顔器を使い続ける事ニキビ跡のクレーター改善、シミ改善、肝斑改善、くすみ改善、しわ改善などの効果が期待できます！

1日～7日	レベル1（1ゾーン30秒）でレーザーになれる。なれるまでは肌に赤味が残ります。早い人では3日くらいで肌にハリが出てきます
7日～30日	肌の様子をみながらレベル2（1ゾーン1分）に出力を上げる。肌がゴワゴワしてカサブタが出来ては消え出来ては消えを繰り返す。
30日～60日	レベル3（1ゾーン2分30秒）出力を上げる。肌に透明感が出てくすみが取れる。シミも少しづつ薄くなってきます。
1ヶ月（30日）休止期間	休止期間も肌は再生を続けています
1日～60日	レベル1からトリア再開！肌の様子をみながらレベルを２・３と上げていき、60日（2ヶ月間）使っていきます。
1ヶ月（30日）休止期間	休止期間も肌は再生を続けています。肌の悩みがある場合は再びレベル1から再開！